また2007年12月には「エイプ・50」に環境性能や優れた始動性のため電子制御燃料噴射システム (PGM-FI)を採用。 「エイプ・100」はキャブレターのままだが、二人乗りが可能な点や、ミニバイクレースのベース車両としても好評を得ている。
以前いじっていた4気筒のオンボロシリーズ?のキャブレターと比べたら、それほど酷くはない。けれどエンジンが綺麗になったし、内部掃除のついでに美化します。 スロットルケーブルの受け部分全体がヤレてますね。ネジ山も掃除しなくては。