欧州仕様のカローラは、セダンとワゴンが北米・中国系と共通する大柄なグローバルボディを採用し、日本専用サイズのカローラやカローラツーリングとは基本構造が異なる存在である。また、178馬力の2リッターハイブリッドやGRスポーツが設定され、装備の自由度も高い点が特徴である。
トヨタ自動車は2025年5月23日、SUV「カローラ クロス」を一部仕様変更し、販売を開始した。新たにスポーティーグレード「GRスポーツ」も追加設定。同年8月4日に発売する。 マイナーチェンジを機に、バンパー一体型グリルが採用された。 拡大 新デザインの ...
トヨタ・カローラ(カローラ・スポーツ)2.0ハイブリッド・エクセル(英国仕様) 2025年仕様として、アップデートを受けたトヨタ・カローラ(カローラ・スポーツ)。英国仕様の2.0Lエンジン・ハイブリッドは、システム総合で178psを発揮する。実は従来 ...
2025年5月23日、トヨタのコンパクトSUV「カローラ クロス」がマイナーチェンジを実施した。デザイン面のアップデートははもちろん、カーボンニュートラルの実現に向けてパワートレーンもハイブリッドに一本化。また、スポーティグレードの「GRスポーツ ...
トヨタ『カローラクロス』に待望の「GRスポーツ」グレードが登場。欧州トヨタが今秋発売を発表したものだが、ファンの間で日本でも「GRスポーツ」グレードが登場するのではないかと話題を呼んでいる。 トヨタ カローラクロス GRスポーツ 見た目の精悍さ ...
トヨタ『カローラ クロス』GR SPORT ブラック×エモーショナルレッドII<オプション装着車 トヨタは23日、『カローラ クロス』に新たに「GR SPORT」グレードを設定し、8月4日に発売予定であることを発表した。 【写真】これはカッコイイ!トヨタ『カローラ ...
「カローラ」は1966年に初代が誕生した日本を代表するクルマであることはご存じの通り。当時は4ドアセダンだけだったが、時代の変化と共に2ドアクーペ、ハッチバック、ワゴン、SUVなど様々なボディー形状が開発され、生産台数でトップのクルマになった。
新型カローラクロスGRスポーツは見ても乗ってもスポーティだった。 インテリアは、専用スポーツシート(GRロゴ付)に注目だ。“スポーツシート”と名付けられているけど、コンフォート寄り。座り心地もよく、長距離ドライブでも快適そうだ。 それでい ...
トヨタのコンパクトSUV、カローラクロスにGRスポーツが設定されたので早速乗った。 昨今のGRモデル同様、気合の入ったチューニングが施されていることに驚いた。スポーティな内外装パーツを奢ることで、お茶を濁すスポーツモデルとは一線を隠す。