東京ビッグサイト南館に、トヨタ、レクサス、ダイハツ、センチュリーを4つのエリアで展示していく。 ダイハツブースでは、新たなタグラインである“わたしにダイハツメイ。 ”をテーマに、原点のコンセプトカーとして「ミゼットX」を世界初公開。

停めとくだけでバエる1台。 最近は欧州を中心に、小さくて小回りが利くマイクロモビリティー車が続々と生まれています。だけど昔は小さな自動車がフツーで、日本の高度経済成長期には｢オート三輪｣が街中を走っていました。 その代表格が、1957年に出 ...

ダイハツの軽乗用車『ミライース』が、2023年5月にもフルモデルチェンジを迎えるという。スクープサイト「Spyder7」が掴んだ情報をもとに、その姿を予想する。かつてガソリン車トップの燃費を看板に掲げたミライースだが、新型はどう進化するのか。

ダイハツ工業のディーラーで行なわれている「ダイハツマルシェ」または「ダイハツぷちマルシェ」というものをご存じだろうか？ これはダイハツの「お客さまに寄り添い、暮らしを豊かにする」という想いのもと、生活を支える軽自動車を取り扱う ...

ダイハツ工業が認証試験を巡る不正を受け、主力の軽自動車「ムーヴ」の新型車投入を当面、見送ることがわかった。一連の問題で開発・生産が停滞しているためだ。19日には国土交通省が5車種の出荷停止指示を解除したものの、本格的な生産再開は ...

ダイハツは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代軽自動車『K-VISION』を発表した。2019年に登場した現行『タント』の次期型を示唆している可能性もある。 【画像】ダイハツ K-VISION K-VISIONは、将来の電動化を見据えた次世代DNGA ...

ダイハツ不正の衝撃（3） ダイハツ工業の車両認証試験の不正問題は、国土交通省が3車種の「型式指定」を取り消す方針を発表するなど、新たな局面を迎えている。気になるのはダイハツ車に乗っているユーザーだろう。ダイハツは不正が判明した車種に ...

10月の軽自動車の国内新車販売台数で、ダイハツ工業が首位に立った。2023年に発覚した認証不正問題で販売が落ち込んだ同社が首位を奪還するのは1年10カ月ぶり。10月は5万7817台で、スズキの4万6734台を抜いた。今年6月に発売した新型「ムーヴ」の売れ行きが ...

[東京20日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tab傘下のダイハツ工業は20日、国内外で販売する全車種の出荷を一時停止すると発表した。トヨタも一部車種の出荷を停止した。車両の安全性を確認する試験不正問題を巡り、不正対象が64車種に ...