26日投開票の神戸市長選で、12~25日の選挙期間中にX(旧ツイッター)に投稿された立候補者4人の名前の表示回数を調べると、最上位の候補者が全体の8割を占め、最下位との間に約50倍の差があった。また動画投稿サイト「ユーチューブ」で ...