2025年1月〜9月の国際観光客数が11億人を突破した。UN Tourism(国連世界観光機関)が発表した最新の「世界観光指標(World Tourism Barometer)」によるもので、前年同期比では約5000万人・5%の増加、コロナ前の2019年比でも3%の増となる。
- 訪日観光ガイド体制の充実に向け独自の選抜・教育・評価制度を共有 - 株式会社Reelu(本社:東京都、代表取締役:今野珠優)は、国土交通省 観光庁 国際観光課 ...
トキエア株式会社からは、地域の未来を実践的に描いた提案力が評価され、新潟空港ビルディング株式会社からは「空港に癒しを生む」という独自の視点と丁寧な調査姿勢が称賛されました。さらに、日本赤十字社 ...
2026年3月3日~5日にかけてベルリンで開催される世界最大級の国際観光産業トレードショー「ITB Berlin ...
観光DXを活用し、観光を通じて持続可能な地域の実現を目指す、一般社団法人 日本地域国際化推進機構(所在地:東京都渋谷区代表理事 伏谷博之)と情報社会の新たな観光『メタ観光』を推進する一般社団法人 メタ観光推進機構(所在地:東京都渋谷区 ...
札幌市ドイツ国際交流員のフローラ・タイリさん(29)が、ドイツの観光スポットや食べ物、文化の違いなどを紹介するセミナーが7日、札幌国際プラザ(札幌市中央区)であった。簡単にできるクリスマス飾りの作り方も披露し、約40人の参加者が挑戦した。
【読売新聞】 政府・与党は2026年度の税制改正で、出国時に徴収している国際観光旅客税(出国税)について、現行の1人1000円から3000円に引き上げる方向で調整に入った。税収の増加分を、観光振興やオーバーツーリズム(観光公害)対策 ...
NSGグループの「国際外語・観光・エアライン専門学校」では、6月5日(木)、アメリカのモンセラート美術大学から18名をお迎えし、国際英語コミュニケーション科1,2年生36名と共に白山神社燕喜館で茶道体験を実施しました。 アメリカ人学生の中 ...
鹿児島市の住吉町15番街区の整備事業予定者となっている鹿児島国際観光が、事業計画の「1年後ろ倒し」を県に申し入れたことについて、県は28日、申し入れを了承し、鹿児島国際観光と基本協定を結びました。
国土交通省は、モントリオールの国際民間航空機関(ICAO)で開催された次期理事会議長選挙でICAO日本政府代表部特命全権大使である大沼俊之氏が選出されたと発表した。理事会議長にアジア・太平洋地域から選出されたのは、ICAOの約80年の歴史では初めて。
11月3日、秋の叙勲・褒章が発令され、飛騨・高山観光コンベンション協会の会長で、高山商工会議所副会頭なども務める堀𣳾則氏(ひだホテルプラザ会長)が、産業振興功労で旭日双光章を受章した。昭和末期からインバウンド観光の可能性に着目し、観光都市・高山の発展をけん引してきた同氏に、これまでの地域活性化の取り組みや、今後の ...