8月の新体操世界選手権の団体総合で初の金メダル獲得に貢献した花村夏実選手に阿部知事から県スポーツ栄誉賞が贈られました。3年後のオリンピックへの抱負も語りました。 阿部知事: 「日本代表チームの初優勝に大きく貢献し、県民に大きな感動と ...
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 世界選手権で金メダルを獲得した新体操・団体総合のメンバー=成田空港(撮影・児嶋基) 新体操の世界選手権リオデジャネイロ大会に出場し、団体総合で初の金メダル、団体種目別リボンで銀 ...
日本体操協会は3日、8月の世界選手権団体総合で金メダルを獲得した新体操日本代表の鈴木歩佳主将(26)=ミキハウス=、稲木李菜子(22)=みどりク=が今季限りで代表を引退すると発表した。 同代表は今季、村田由香里強化本部長の威圧的指導 ...
体操協会の藤田直志会長は「ガバナンス不足はあったが、現在は改善できている。スポーツ庁や 日本オリンピック委員会 などに対して、我々の姿勢や取り組みを引き続き説明して、理解してもらう努力をしたい」と話している。
自己主張を諦めなかった選手たち、それを機に自らの指導を振り返って考え方を改めた村田由香里氏、そしてそのあいだに立って、関係性の修復と新たなスタイルの確立へと尽力した水鳥寿思氏ら協会。記事を読む限り、対話をもとに理想的な軌道修正がなされた事例 ...
新体操団体の日本代表トライアウトが5日、都内で行われた。8月の世界選手権団体総合で日本勢初の金メダルを獲得した田口久乃(東女体大)、田辺観世埜(かせの)=日女体大、西本愛実(千葉・昭和学院高)、花村夏実(長野・松本国際高)、田中 ...
深沢は得意の段違い平行棒で2022年の全日本種目別選手権を初めて制し、同年の世界選手権に初出場。翌2023年の世界選手権では2022年に続いて2年連続で女子キャプテンを任され、若いメンバーを鼓舞しながら団体のパリ五輪出場権獲得に貢献するなど、日本女子 ...
新体操団体の日本代表トライアウトが5日、東京都北区の国立スポーツ科学センターで行われ、8月の世界選手権で団体総合金メダルの一員だった田口久乃(東女体大)西本愛実(千葉・昭和学院高)花村夏実(長野・松本国際高)を含む計7人がメンバー入り ...
新体操の日本代表「フェアリージャパン」として、8月にブラジルの世界選手権団体総合で史上初の金メダルを獲得した松山市出身の西本 愛実 ( めぐみ ) 選手(17)が3日、県庁や市役所を表敬訪問し、 愛顔 ( えがお ) のえひめ文化・スポーツ賞や ...
日本体操協会は29日、東京都内で開いた理事会で、新体操の世界選手権で史上初の団体総合金メダルに輝いた日本代表に計560万円の報奨金を出すことを決めた。金メダルに各50万円、団体種目別リボンの銀メダル獲得者には各30万円が贈られ、特別報奨として ...
日本体操協会は3日、8月に開かれた新体操の世界選手権(リオデジャネイロ)で団体総合初の金メダルを獲得した日本代表メンバーで熊本市出身の稲木李菜子(22)=みどり新体操クラブ、国士舘大4年=が代表を引退すると発表した。 稲木は力合中3年..