[ベルリン17日 ロイター] - 複数の業界関係者によると、ドイツとフランスは新型戦闘機の共同開発計画の進展に向け動き出した。1000億ユーロ(1204億ドル)規模の欧州最大の防衛プロジェクトでありながら、両国が開発の主導権を巡って対立 ...
第6世代戦闘機は、現在最新鋭の第5世代よりもステルス性を高め、随伴する無人機の司令塔役を務め、偵察や攻撃を行わせるのが特徴とされる。空の戦いにおいて今後鍵を握るとみられ、米国や日本、中国、欧州各国などの間で開発競争が加速している。
オーストラリア海軍の新型フリゲート艦導入計画を巡り、同国のマールズ国防相は5日、日本を共同開発の最有力候補に選び、優先交渉に入ると発表した。日本は海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)をベースにした共同開発を提案し、ドイツ ...
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