資格試験対策書籍の発売及びWEB講座を手掛ける株式会社ネットスクール(所在地:東京都千代田区、代表取締役桑原知之)は、平成27年3月18日から26日にかけて、日商簿記2・3級対策書籍『わかる!できる!うかる!』シリーズ5点を刊行いたします。
多くの学習者が、資格取得を目指して過去問演習に励むものの、なかなか成果に繋がらないという悩みを抱えています。ただ問題を解くだけでは、自分の弱点や本質的な理解不足を見過ごしがちです。しかし、適切な過去問徹底分析術|紙の過去問題集 ...
株式会社クリーク・アンド・リバー社の会計分野の子会社であるジャスネットコミュニケーションズ株式会社は、経理・財務分野に特化した教育プラットフォーム「経理実務の学校」において、これまで提供してきた日商簿記2級講座に新たに「工業簿記 ...
日商簿記3級試験の過去問題を使って仕訳を学べる「Microsoft Excel」(以下、Excel)用のマクロ。問題の内容は、日商簿記3級試験の第107回から126回までに出題された問題の類似問題だ。簿記の基本は仕訳で、簿記試験ではどれだけ仕訳の数をこなしたかが合否を ...
前回から1か月経過して丁度区切りもいいので第2回目の途中経過を。 CPAの講義動画を視聴し終えた 前回の記事がこちら。 前回の記事を書いた時点では「工業簿記」の動画をほぼ終えた状態だった。そして3連休中日の今日で「商業簿記」の動画も視聴を ...
簿記とは、企業の経営活動を記録・計算・整理し、経営成績と財政状態を明らかにする技能のことを言います。簿記を理解していれば、経理事務に必須の会計知識が得られるだけでなく、ビジネスに必要なコスト感覚も養え、コストを意識しながら仕事を ...
今月24日に行われた「第151回日商簿記検定試験2級」で出題された第3問について、受験者の間で波紋が広がっている。 第3問では、「次の資料にもとづいて、X4年度(X3年4月1日からX4年3月31日まで)の連結精算表(連結対照表と連結損益計算書の部分)を作成し ...
日商簿記検定対策講座を展開するTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:多田敏男)は、2025年6月8日(日)に実施された『第170回日商簿記検定1級』の「解答解説講義」をTACのWebサイトで公開しました。 TAC講師陣による本試験への深い分析と丁寧な解説 ...
大阪市都島区の弥生カレッジCMCでは、第128回(2011年6月12日実施)日商簿記検定3級対策の模擬試験・解説講座を、受講料無料で開催します 【弥生カレッジCMC】は弥生株式会社のビジネスパートナーとして、弥生会計導入実績2000社以上。 10年以上 ...
二月にあった日本商工会議所(日商)主催の簿記検定試験で最難関の一級に、浜松市中区の浜松商業高校の卒業生梶井なつみさん(18)と三年治部(じべ)誠心さん(17)が合格した。日商簿記一級は大卒レベルの学力が必要とされ、合格率は例年10 ...