日本航空(JAL)は、エアバスA350-1000型機の海外で初の重整備を完了した。 重整備を終えたのは3号機(同:JA03WJ)で、シンガポールのSASCOで実施した。3号機は2024年3月28日にフランス・トゥールーズで受領し、同31日に羽田空港に到着している。 フェリー便と ...
日本航空(JAL/JL、9201)の国内線用大型機エアバスA350-900型機の17号機(登録記号JA17XJ)が8月17日、羽田空港へ到着した ...
日本航空(JAL)のエアバスA350-1000型機10号機(機体記号:JA10WJ)の初便を、7月29日の東京/羽田発ダラス行きJL12便に決めた。
日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機の17号機(登録記号JA17XJ)が現地時間8月16日午後8時35分(日本時間17日午前3時35 ...
【写真】格納庫に入るJALのA350-1000初号機 初号機は、現地時間2023年12月11日にエアバスの最終組立工場があるトゥールーズで引き渡され、15日に羽田へ到着。
【写真】17号機もJAL最多座席数A350-900 X12仕様 17号機は、現地時間14日にエアバスの最終組立工場がある仏トゥールーズで受領。 羽田には17日に到着し、就航前の整備作業が行われた。 国内線用A350の受領は、2022年4月の16号機以来3年4カ月ぶりとなった。
日本航空(JAL)のエアバスA350-1000型機10号機(機体記号:JA10WJ)が7月18日午後、羽田空港に到着した。 JL8102便として運航乗務員3名を乗せ、エアバスの工場があるフランスのトゥールーズを7月17日午後5時36分に出発し、同56分に離陸。イタリアやトルコ ...
JAL(日本航空)が約20年ぶりに導入した新型長距離国際線主流機「エアバスA350-1000」。同モデルに初めて自動車における車検に相当し、詳細な点検がなされる「重整備」が行われました。 新型機の「重整備」は、他のモデルとどのように異なるのでしょうか。
うほぉぉぉ!コックピットにも入っちゃった。 【仕事内容】週2~3日の夜勤>ミドルも大歓迎 医療事務/八王子市/未経験可 ...
JALが2024年に導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」が2025年度より、羽田~パリ、ロサンゼルス線に順次投入されます。 5月からパリへ JAL(日本航空)が2024年に導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」が2025年度より、羽田~パリ ...
同機は7月17日にエアバスの工場があるフランス・トゥールーズを出発し、翌18日に羽田空港に到着していた。 エアバスA350-1000型機は、現行の国際線主力機であるボーイング777-300ERの後継機となる、新たな国際線フラッグシップ機。