世界各地で紛争が絶えない中、故郷を追われ、避難民として暮らす大勢の人々のいのちと健康、尊厳を守るために、日本赤十字社は支援活動を続けています。今回はバングラデシュとスーダンで避難民たちが置かれている過酷な状況を、現地の担当者とともにお ...
日本赤十字社県支部は30日、災害派遣に備える訓練を、長岡市千秋2の長岡赤十字病院で行った。医師、看護師、庶務に携わる職員ら約80人が参加し、被災地の病院や避難所での活動を模擬体験した。  救護員に ...
金色有功章を授与される高円宮妃久子さま日本赤十字社和歌山県支部(支部長=宮﨑泉知事)は2日、県赤十字大会を和歌山市の和歌山城ホール大ホールで開き、同社名誉副総裁の高円宮妃久子さまが出席される中、災害救護や献血など赤十字の多岐にわたる活動に尽力している ...
日本赤十字社の活動を支援している「日赤紺綬・有功会会長協議会」の総会が3日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。都道府県支部の代表ら約100人が参加し、昨年度の活動を報告した。 佐賀県赤十字有功会の中冨一榮会長(久光製薬社長)が ...
ファミリーマートは、日本赤十字社と協力し、世界各地で紛争、災害、病気などにより苦しむ人びとを支援する「NHK海外たすけあい」募金キャンペーンの一環として、ファミリーマートのスマホ決済「ファミペイ払い」を活用した寄付プログラムを2025年12月1日~1 ...
日本赤十字社は毎年12月に、「NHK海外たすけあい」キャンペーンを行っており、その期間に合わせて行う。キャンペーン終了後も2026年1月31日まで本寄付プログラムを延長し、該当期間に集まった募金を日本赤十字社への活動資金に寄付する。
大分市佐賀関で起きた大規模火災の被災者を支援しようと、高校生たちが6日、募金活動を行いました。 高校生 「佐賀関大規模火災の義援金を受け付けています。皆様のご協力をお願いします」 ...
この訓練には、今後赤十字救護員となる医療スタッフや事務職員27人が参加予定。県内外の被災地において行政機関や他の救護団体と協力しながらスムーズに活動を行えるよう、知識・技術の向上を目指します。 県内3つの赤十字病院 ...
【読売新聞】日本赤十字社和歌山県支部の県赤十字大会が2日、和歌山市の和歌山城ホールで開かれた。式典には日本赤十字社の名誉副総裁を務める高円宮妃久子さまが出席された。 大会は、県支部創立130周年、和歌山医療センター創立120周年など ...
[株式会社ファミリーマート] 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)と協力し、世界各地で紛争、災害、病気などにより苦しむ人びとを支援する「NHK海外たすけあい」募金キャ ...
各方面へ社会福祉活動を続けている大鷲清人さん(86)が、神奈川新聞厚生文化事業団(並木裕之理事長)へ100万円を寄託した。福島県相馬市出身の大鷲さんは、東日本大震災で大きな被害を受けた故郷の復興支援のために寄付活動を継続。さらには昨年、日… ...
再会の象徴“ムーミンやしき”を描いたテキスタイルアイテムを9月より展開 フィスカース ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区)が展開するフィンランドのライフスタイルブランド「ムーミン アラビア」は、赤十字社とパートナーシップを結び、人道 ...