◀︎前回:【漫画】居心地が悪いが投稿に使えるマウントネタでも探そう【うちの隣のメーワク親子 Vol.41】 ミントさんが友人の体験談を漫画化。 アケミは自分のことは棚に上げ、のりとくんママに「アポなしで来るなんて非常識」と心の中でけなす。
ミントさんが友人の体験談を漫画化。 アケミの夫は、モモが会った時に嫌そうな顔をしていたことが気になった。 一方、アケミはインフルエンサーを目指してSNSと格闘中。 美容ネタではまったく引きがなく、マウントネタじゃないとダメか……と悩む。
世の中には、「どうしてそんなことを?」と思うようなことをやる人がたくさんいます。漫画家・ぬこー様ちゃんが投稿した作品『世の中にはいろんな人がいるってこと』では、そんな思わぬ行動に出た人とぬこー様ちゃんのふれあいを描き、話題となっています。あ… ...
日本人のキミコとアメリカ人のポールが、新たな文化ギャップネタを繰り広げる新文化ギャップ漫画。第43回の学校 ...
ミントさんが友人の体験談を漫画化。 モモが新調したカーテンの話になり、値段が5万円だと聞いて、アケミは腹が立つと同時に「マウントネタになる!」とほくそ笑む。
日本人のキミコとアメリカ人のポールが、新たな文化ギャップネタを繰り広げる新文化ギャップ漫画。第42回の学校 問題ーその4ーでは、学校行事にフォーカスします。北米では入学式がないって、ご存知でしたか!?
奈良市出身の漫画家でイラストレーターの蟹めんまさん=奈良市在住=の新刊「出戻りて、奈良。~シカ県民やりなおし日記~」(10月24日発売、ホーム社)が大きな話題を呼んでいる。奈良のあれこれを、独自の視点と軽快なタッチで描写蟹めんまさんの新刊「出戻りて、奈良。~シカ県民やりなおし日記~」。奈良を詰め込んだ表紙が目をひく 新刊は16年ぶりに地元奈良で暮らすことになった著者が、ディープで愉快な奈良の素顔… ...
【漫画】あまりにも思い通りの行動をしてくれるから笑える【うちの隣のメーワク親子 Vol.44】|ミントさんが友人の体験談を漫画化。 アケミはモモに「カーテンの写真を撮ってもいい?」と尋ねた。 モモは快諾し、撮影に協力までしてくれる。
家族でお出かけした帰り道。パパに抱っこされていた3歳の娘が、「もっと赤ちゃんみたいにやって」とお願いしました。するとパパは…。読者からは「パパ、すてきです」「笑える!」「ファンになりました」などの声が上がっています。
とある1ページ漫画が大きな共感を呼んだ。車の運転をしている時、直進と右左折ができる交差点で、車がそれぞれの道に分かれていく時の心境をうまく切り取ったこの作品は、5万以上のいいね!が付く反響を呼び、その後も同様の「あるあるネタ漫画」が ...
全国の自治体などが、地域おこしの一環として、数々の漫画コンテストを開催しているのをご存じでしょうか。その中で受賞多数の実績を誇るウチナーンチュがいます。今回の島ネタCHOSA班では、その方を紹介します。 漫画賞というと、プロを目指す漫画家 ...
漫画好きの読者です。最近父から那覇市銘苅に「naha昭和漫画図書館」という場所があると聞きました。昭和時代の漫画が楽しめそうな名前にワクワクしています。どんな場所か調べてください。 (沖縄市夕日のマンガン) 昭和時代の漫画は、今も読み継が ...