日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、アジアの赤十字社として初めて、海外で緊急展開が可能な手術・入院機能を備えた赤十字野外病院「病院ERU(Emergency Response Unit)※」を2021年に整備しました。このたび、2024年12月6日(金)から15日 ...
~現地派遣者が見た人道支援ニーズと国際救援の潮流の変化~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年3月28日(金)に発生したミャンマー地震における活動報告会を開催します。 本災害では、個人および法人の皆様から ...
合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM )で展開中の「DMM英会話」( https://eikaiwa ...
日本赤十字社(以下、日赤)は4月22日にオンラインで行われた「ウクライナ人道危機赤十字救援活動の報告会」動画を公開している。 紛争地に特化して人道支援を行う赤十字国際委員会(ICRC)の職員およびハンガリーで国際赤十字との連携・調整を行って ...
3月28日に発生したミャンマー地震で被災した同国と隣国タイの救援活動を支援するため、日本赤十字社と日赤県支部が救援金を6月30日まで受け付けている。救援金は、両国や日本などの赤十字組織が行う救援、復興支援活動に役立てられる。
県災害時救援赤十字奉仕団の野営訓練は6日、宮崎市別府町の日本赤十字社県支部で始まった。初日は県内の赤十字奉仕団員ら約30人が参加。災害時に備え、応急手当てなどの実技訓練などを行った。7日まで。 地方新聞社と共同通信が連携して運営する ...
3月28日の地震で甚大な被害が出たミャンマーで活動する日本赤十字社医療センター国際医療救援部副部長で看護師の苫米地則子(とまべち・のりこ)氏(61)が25日、産経新聞の取材に応じた。地震から1カ月近くたち、各国の援助隊が撤収し始めたといい ...
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)国際医療救援部の河合謙佑さん(40)が、ウクライナ西側の隣国、モルドバに派遣される。日本からウクライナや周辺国で緊急救援要員として国際赤十字の活動に参加するのは ...
[2日ロイター] - ミャンマー軍政の報道官は2日、1日夜に紛争地帯を走行していた中国赤十字の救援チームの車列が軍の停止指示に従わなかったため警告射撃をしたと発表した。 報道官は、中国赤十字が紛争地域で活動していることを政府や大使館に ...