COMPASSは、AI教材「キュビナ(Qubena)」の活用事例を紹介するオンラインイベント「先生に学ぶ!キュビナ活用実践セミナー ― 紙教材とデジタルドリルの置き換え/使い分け」を12月26日に開催する。
学習指導要領改訂の方向性や、校務用スマートフォンの活用をはじめとする教育DXの最新動向をテーマに、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム2026」(主催:一般社団法人日本教育情報化振興会、協力:Sky株式会社)を、2026年2月21 ...
保育・教育施設向けICTサービスを提供する株式会社コドモン(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:小池義則、以下 コドモン)は、茨城県つくば市と連携して実施している「保育ICTラボ事業」の一環として、同市内の社会福祉法人 知覧中央福祉会 東岡保育園(以下、東岡保育園)におけるICT活用の取り組み事例を共有する「事例共有会」を、2025年10月29日に開催しました。
幼児教育の専門家が語る国内外の最新トレンドと、ICTを活用して課題解決に挑むスタートアップの実践事例を紹介。幼児教育のこれからとイノベーションの可能性について探る2時間半です。 セミナーチラシ(概要)セミナーチラシ(講演詳細) ...
海外子女教育振興財団によると、2025年時点で在外教育施設に通う日本国籍の小・中学生は約4万人。海外に所在する教育機関では、紙の書籍の確保や図書環境の整備が国内より難しいケースもあり、電子図書館やオンライン事典の利用価値が高い。今回のセミナーでは、その成功事例として、台湾の台北日本人学校におけるICT活用の取り組みが紹介される。
文部科学省のリーディングDXスクール事業指定校の公開授業と授業研究会の実践事例報告が25日、平真小学校(大浜譲校長)と大浜中学校(仲地秀将校長)で開催され、市を中心に県内外の教職員や教育関係者が参加した。文科省学校DX戦略アドバイザーの大城智紀氏によ ...
学習指導要領改訂の方向性や、校務用スマートフォンの活用をはじめとする教育DXの最新動向をテーマに、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム2026」(主催:一般社団法人日本教育情報化振興会、協力:Sky株式会社)を、2026… ...
こうした環境整備に向けて、新潟市教育委員会では「mobiconnect」のmobiAppsを利用し、授業で必要とされるアプリの管理を一元化しています。現在は約300個のアプリが登録されており、教職員が児童生徒の特性や授業内容に応じたアプリを迅速に選択 ...
保育ICTラボ事業とは、こども家庭庁の助成のもと、保育ICTの導入・利活用における効果的なロールモデルを創出し、全国への魅力発信を図る事業です。コドモンでは、大阪府豊中市と茨城県つくば市と連携しています。 詳細: https://www.codmon.com/column/hoiku-ictlab_1/ ...
教育現場における1人1台端末の活用は、自治体や学校間で活用に差があることが課題となっている。とりわけ学びに困難を抱える児童生徒にとって、十分にその恩恵が行き届いているとは言いがたい現状がある。こうした中、特別支援教育の現場で ...
導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、ホワイトペーパー『ICTとは?~導入のメリットや広がる活用事例をご紹介!~』を本日より無料ダウンロード開始 ...
ベネッセ小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフト「ミライシード」の活用事例を「教育DX部門」「授業部門」で表彰 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:岩瀬大輔 以下、ベネッセ)は、ICT活用を推進した ...