S&P500およびオルカン関連指数は5日(米時間)、ともに緩やかに上昇。引き続き、FRBによる利下げ期待を背景にした買いが先行した形です。日本の関連ファンドもほとんど動きがない状況。こちらは完全に横ばいと言っていい状況です。