スバル/STI(スバルテクニカインターナショナル)は11月26日、富士スピードウェイ(静岡県)にて2026年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦するマシン「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」のシェイクダウンを行なった。
ジャパンモビリティショー2025で、スバルはフォレスターとアウトバックの2つのウィルダネス、スバルBEV第二弾のトレイルシーカーなどを出展。しかしやはり注目は、STIからお披露目された2台の新モデル、パフォーマンス-E&パフォーマンス-Bだ!!※本稿 ...
これらブランド事業について、メーカー各社関係者と意見交換すると、今回スバルが示したようなビジネスモデルを想定はしているものの、法規対応、ディーラーとの交渉、そして業界常識への準拠などを理由に「実施は難しい」という声が多い。
世界一過酷なサーキットと呼ばれるドイツのニュルブルクリンク。ここでは毎年、ニュルブルクリンク24時間耐久レースが開催されている。そのレースには日本のメーカーも参戦することがあるが、なかでも長年その活動を続けているのがスバルだ。スバルがは2026年シー ...
スバルが「ジャパンモビリティショー2025」で披露した「パーフォーマンス B STI コンセプト」について、その中身や「販売ができるのか」ということについて探ってみました。
東京都・恵比寿のスバル本社地下駐車場から、WRブルーの「WRX STI EJ20 ファイナルエディション」で走り出した。目指すは、東京郊外の三鷹。スバルテクニカインターナショナル(以下:STI)の本社だ。 環状6号線から首都高速山手トンネル、そして中央高速 ...
ワークス合同試乗会で、STIの500台限定のS210とSTIパーツ装着のWRX S4に試乗した。S210は厚い中速トルクと極めて忠実な操縦性を実現し、CVTの弱点を意識させないパワーの使わせ方が印象的である。一方S4は素の状態でも俊敏さがあり、STIパーツにより細かな動きが抑えられ全体の落ち着きが向上していた。
11月26日、SUBARUのモータースポーツ統括会社であるスバル・テクニカ・インターナショナル(STI)は静岡県の富士スピードウェイにて、2026年ニュルブルクリンク24時間レースに参戦する『WRX ...
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベから、スバル『WRX STI』(VAB 2014年8月~2020年4月)向けの冷却プレート「GT COOLING PLATE」が発売された。税込み価格は5万3900円。