1978（昭和53）年12月6日、東京都千代田区の日本外国特派員協会でインタビューを受けるピンク・レディーのミーさん（左）とケイさん。「スター誕生！」から76年にデビューすると、ヒット曲を連発。露出度の高いコスチュームと奇抜な振り付けで幅広い人気を集めた。「UFO」で78年のレコード大賞を受賞した。 五島列島キリシタン物語【後編】地元新聞社が発行している生活情報誌ライターの旅日記をお届け。 創業5 ...

1970年代後半に空前のブームを巻き起こした女性デュオ「ピンク・レディー」のメンバーで、現在はソロ歌手として独自の活動を展開している未唯mieがこのほど都内で新曲発売の記念ライブを行い、そのテーマとなった「ディスコ」についてのエピソードを披露した。 「未唯mie with T－GROOVE＆GEORGE KANO ...

笠置シヅ子の「東京ブギウギ」を皮切りに美空ひばりの「柔」、ピンク・レディーのヒット曲メドレーなど幅広いジャンルから昭和の名曲を熱唱。ゲストも多彩で、笑福亭鶴瓶（73）や泉ピン子（78）、中山秀征（58）らが出演。ギター演奏も披露した野口五郎（69）は ...

戦後、日本の文化は海外での成功を夢見てきた。音楽や映画、文学、演劇といったジャンルで、世界的な知名度を得ている作家や作品は出現したものの、日本カルチャー全体が「輸出商品」として盛り上がっているとは言い難い。70年代の日本の芸能界を席巻したピンク・レデ ...

「ピンク・レディー」のケイこと、歌手で女優の増田恵子（67）が、30日に更新されたタレントの勝俣州和（60）のYouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」に出演。デビュー1年目の給料について語った。 ピンク・レディーは日本テレビ系「スター誕生!

甲子園球場で開催している選抜高校野球大会で、半世紀前にリリースされた昭和のヒット曲が再び注目を浴びている。ピンク・レディーの「サウスポー」。昨夏、甲子園で93年ぶりに8強入りした大社（島根）が使い、相手をのみ込むような応援はSNS ...

夕刊紙・日刊ゲンダイで数多くのインタビュー記事を執筆・担当し、現在も同紙で記事を手がけているコラムニストの峯田淳さんが俳優、歌手、タレント、芸人ら、第一線で活躍する有名人たちの“心の支え”になっている言葉、運命を変えた人との出会いを振り返る「人生を変 ...

ピンク・レディー増田恵子（67）が14日、文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」（月～金曜午後1時）に生出演。ヒット曲「サウスポー」からへた年数を自分で口にして驚いていた。 甲子園の高校野球大会で応援席から「サウスポー」が演奏される話を ...

今年、2025年は昭和100年の年である。これを機に、『赤とんぼ』からユーミン、シティ・ポップに至る「歌の昭和史」を振り返ってみる。 昭和の歌謡は、まずラジオ（今年は放送100年）とともにあった。 戦後はテレビの時代に移行し、多数のスターや ...

10月13日（月・祝）、東京・立川ステージガーデンにて「昭和百年 時間旅行コンサート ～歌とトークで綴る80’sアイドル～」を開催いたしました。 昭和100年を迎え、ますます昭和歌謡ブームに拍車がかかっている2025年。本ライブでは、芸人、歌手、女優 ...

木下優樹菜さん、出会った中で一番嫌いな芸能人は？にぶっちゃ… ...

1980年代の初め頃、一般的な日本の家庭ではテレビで音楽番組を見るのが当たり前でした。たとえば『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』『夜のヒットスタジオ』など、最新のヒット曲がかかるのを楽しみに見ていた記憶が蘇ります。そんな音楽番組で81年に、何度もオンエアされていた一つの楽曲がありました。あの頃、お茶の間には ...