イタリアのエンジニアリング会社「JASモータースポーツ」は2025年12月2日、ホンダの初代「NSX」をベースに、「ピニンファリーナ」と共同開発した高性能ロードカー「Tensei(テンセイ)」を初公開しました。どのようなモデルなのしょうか。
ジャパンモビリティショー2025で熱い視線を浴びた、ホンダの新型電気自動車(EV)「スーパーワン」のプロトタイプが、ついに市販化に向けて動き出しました。
ホンダは、2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報を、ホームページで先行公開。12月15日より予約受付を開始する。先行して水素燃料電池車がリース販売されていたが、今回投入する新型はハイブリッド車で、一般販売される“本命”。
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が4日発表した11月の車名別新車販売は、 ホンダ ...
初代シビックに比べ、現行モデルは全長が大きくなっており、取り回しのしやすさを求めるユーザーからは小型化を望む声が上がっています。また、「廉価グレード『LX』のMTは割安で良かったのですが、RS追加と引き換えに無くなってしまい残念です」との指摘もあり、 ...
ホンダのフラッグシップSUVであるCR-V e:HEVが日本上陸を果たした。日本上陸と表現したのは、同車はじつはタイの工場で生産されたものを輸入販売するためだ。じつにホンダは、中国製オデッセイ、タイ製アコード、インド製WR-Vと、これまでに数モデルの ...
CR-Vは1995年に登場した都市型SUVで、グローバルで時代やユーザーのニーズに合わせて進化を続けてきました。 2025年8月にはグローバル累計販売台数が1500万台を突破し、世界各地で高い評価を獲得、ホンダの4輪事業を支える1台となっています。
ホンダは2025年12月4日、ミドルクラスSUVの新型「CR-V」に関する情報を、2026年2月の発売に先駆けて公式ウェブサイトで先行公開しました。
「プレリュード」という名前を聞いて反応する男性読者は一定数いるのではないでしょうか。それは「懐かしい」か、「憧れ」か?1980年代に「デートカー」として人気を博したホンダ「プレリュード」が、なんと24年の時を超えて令和に復活。新しいプレリュードはどん ...
本田技研工業(以下、ホンダ)は、独自の2モーター式ハイブリッドシステムを搭載したミドルサイズSUV「CR-V e:HEV(シーアールブイ・イーエイチイーブイ)」を、2026年2月に国内発売することを発表した。
1994年に全日本GT選手権として誕生し、2005年にFIA公認の国際シリーズとなったSUPER ...
【北京=三塚聖平】日系自動車大手3社の中国市場における11月の新車販売台数が5日、出そろった。日産自動車は今年発売した電気自動車(EV)の販売好調が続いて前年同月比10・3%増の7万84台で、6カ月連続でプラスを確保した。トヨタ自動車とホンダは市場環 ...