ホンダは、2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報を、ホームページで先行公開。12月15日より予約受付を開始する。先行して水素燃料電池車がリース販売されていたが、今回投入する新型はハイブリッド車で、一般販売される“本命”。
ホンダがSUVの「CR-V」を2026年2月に日本で発売する。2022年に日本では販売終了になっていたCR-Vを、なぜ今、復活させるのか。日本導入グレードは、なぜ「RS」のみなのか。ホンダがCR-Vに期待する日本での役割とは? 開発責任者に聞いた。
ホンダのプレリュードといえば、初代モデルが1978年に登場した歴史あるモデルだ。スポーティなフォルムに、快適性や高級感などを持たせた「スペシャリティカー」と呼ばれるジャンルに属する。とくに1980年代に登場した2代目や3代目は、当時のクルマに ...
2025年12月4日、ホンダは2026年2月に発売予定の新型「CR-V」に関する情報をホームページで先行公開。発売に先駆け、12月15日より先行予約の受付を開始する。(写真:伊藤嘉啓) ...
訊くと、今年は初代CR-Vが誕生してから30年の節目。初代は、1990年代前半のRVブームに乗り遅れたホンダを救ったうちの1台だった。当時は100万円台後半から販売されたのもあって大ヒット。トヨタ「RAV4」のライバルとして注目された。
ホンダのインドネシア法人は、同国で「国民車」としての地位を確立しているコンパクトハッチバック「ブリオ」のスポーティグレード「RS」を、2025年11月21日から30日まで開催中の「ガイキンド・ジャカルタ・オート・ウィーク2025(GJAW 2025) ...
ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルに「e:HEV RS」が追加された。早速、東京都心部で乗った。 名称にある“RS”とは「ロードセーリング」のことで、悠々と走るクルマという意味が本来込められているそうだが、たとえば現行シビックのRSモデルは「ロード ...