来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季近畿地区高校野球大会(奈良)は26日、準々決勝3試合が行われ、滋賀学園(滋賀)、大阪桐蔭(大阪)、神戸国際大付(兵庫)が4強入りを決め、来年春のセンバツ出場へ大きく前進した。 滋賀県対決と ...
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高校野球の兵庫県選抜が台湾遠征へ 5試合予定、選出18人が結団式
県高野連は、メンバー18人を今秋の県大会16強の監督の推薦などから選出した。チームの主将を務めるのは神戸国際大付の井本康太選手(2年)。「選んでいただいたからには勝ちにこだわる。台湾の文化を学びながら、出会いに感謝し、いいものを吸収してチームに持ち帰 ...
高校野球の春季兵庫県大会(神戸新聞社後援)第2日は、G7スタジアム神戸など4球場で2回戦8試合があり、滝川第二が延長十四回タイブレークの末、5-4で前回覇者の社にサヨナラ勝ちした。
高校野球の春季兵庫県大会(神戸新聞社後援)第6日は29日、明石トーカロ、姫路市ウインクの両球場で準々決勝4試合があった。昨秋の県大会で準優勝の須磨翔風、昨夏の兵庫大会で2位の明石商、東洋大姫路が4強入りを決めた。 残る1枠が懸かる育英-社は雨天のため七回表終了後に中断され、継続試合として5月1日午後2時から明石トーカロ球場で再開される。社が3-2でリードしている。 東洋大姫路は、昨秋の県大会を制し ...
兵庫県では 東洋大姫路 の強さが目立った。前年秋の優勝から、夏の優勝まで、県内負けなしで史上4校目の「3冠」快挙を達成し、名門の完全復活をアピールした。大阪の 履正社 を率いて夏の甲子園優勝実績を持つOB岡田監督の下、新たな時代の幕開けを感じさせた。
秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、毎日新聞社・朝日新聞社後援)は26日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで準々決勝3試合があった。 滋賀学園(滋賀3位)は2―1で近江(滋賀1位)にサヨナラ勝ち。大阪桐蔭(大阪1位)は天理(奈良2位 ...
秋季近畿地区高校野球大会は25日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで1回戦2試合があった。神戸国際大付(兵庫1位)は3―1で金光大阪(大阪3位)を破り、橿原学院(奈良3位)は3―2で龍谷大平安(京都1位)に逆転勝ちし、それぞれ準々決勝に進んだ。
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