JR名古屋駅で11月、天井パネルが落下した事故で、原因はパネルにつながる壁の固定状況の確認不足だったとわかりました。 JR名古屋駅の中央コンコースで11月21日、重さ約30kgの天井パネルが3.3mの高さから落下し、60代の男性がけがをしました。