国際協力機構(JICA)がアフリカ諸国との交流を推進する「ホームタウン」構想を撤回した問題で、ホームタウンに認定された国内4市のうち、山形県長井市のみが相手国タンザニアとの交流を継続させている。10月には市内のマラソン大会で同国の選手団を招待した。批 ...
札幌市ドイツ国際交流員のフローラ・タイリさん(29)が、ドイツの観光スポットや食べ物、文化の違いなどを紹介するセミナーが7日、札幌国際プラザ(札幌市中央区)であった。簡単にできるクリスマス飾りの作り方も披露し、約40人の参加者が挑戦した。
2025年度「国際交流基金賞」授賞式が10月22日に東京都内で開催され、受賞者のマーティ・グロス氏と鄭起永(ジョン・ギヨン)氏が賞を受けた。
~研究結果を社会に還元し、政策立案や英語教育・グローバル人材育成に貢献~ 非営利型一般社団法人HelloWorld(所在地:沖縄県沖縄市、代表理事:野中 光・冨田 ...
今治市(市長:徳永繁樹)は、株式会社アチーブゴール(東京都渋谷区、代表取締役:渥美修一郎)の協力を受け、2025年11月21日に英語を公用語とするフィリピン共和国セブ州ラプラプ市(Lapu-Lapu City、市長:Cindi K.
先日、東京都庁前を歩いていたら、大勢の人たちが、都がエジプト経済界との間で結んだ、エジプト人労働者受け入れに関する合意書に関し、小池都知事に対する激しい抗議デモをやっていた。また、JICAのアフリカホームタウン計画にも抗議の声も噴出して ...
「国際交流中心都市指数2025」報告書が24日、清華大学で発表された。同指数の発表は今回で3回目となり、北京市は働きやすい環境、インバウンド観光の回復、科学技術イノベーション、交通の連結性などの進展により、昨年から順位を一つ上げ、世界6位と ...
~異なる文化への理解を深めあう貴重な機会に~ 福岡県私学協会は、福岡県内の高校生とアジアの高校生が交流を深め合う「福岡県私立高等学校生徒アジア派遣研修事業」と「アジア留学生(短期)受入れ研修事業」を今年度も実施いたしました。両事業はタイ私立教育委員会(OPEC:Office of the Pr ...