株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：夏野剛）は、『大学入試問題集柳生好之の現代文ポラリス[3 発展レベル]』『大学入試問題集 岡本梨奈の古文ポラリス[3 発展レベル]』を2022年9月9日（金）に発売いたしました。 ポラリスとは？

高校の頃は古典の勉強が大好きでした。同じ日本語なのに、現代とまったく違う、というところが面白かったのです。大学受験では古典が数少ない得点源でした。「飯間は古典がなければ合格は難しい」と高校の先生に言われたほどです。実際そうだった ...

2026年度大学入試の学部選びの動きなどについて、前編（編集注：前編のURLリンクをつけてください）でお伝えしました。後編では、年内学力入試の結果や、いよいよ迫ってきた共通テストの結果とどう向き合うか、受験生と保護者に大切な心構えをお伝えします。

共通テストの出願期間も終わり、 2024年度入試 が本格的に始まっています。 【入試動向】理系人気はやや弱まる。推薦入試割合は増加傾向 2024年度入試は、2025年度の新課程入試（高校の学習指導要領が改訂されてから初めての入試）の前年にあたります。

そして、併願の私立大学も含めて、 安全校・挑戦校のバランス を取った出願先を検討します。特に国立は併願できる数が限られるため、第一志望への受験校一本化が危険な場合もあり、慎重な判断が必要です。

「国立大学の受験機会が事実上1回に限定されている。受験生は志望や適性に関わりなく合格可能性の高い大学を選択しがちである」。1985年、中曽根康弘内閣の元に設置された臨時教育審議会は第1次答申で、国立大の受験回数を複数にするよう提言した。

清泉女子大学（東京都品川区）は8月20日（日）、高校生や受験生に大学での学びを体験してもらうイベント「日本語日本文学科 夏の日文祭」を開催する。今回は「現代サブカルチャーと日本語日本文学 『刀剣乱舞』を斬る」をテーマとして実施。日本語学 ...

写真は夫と一緒に大学のオープンキャンパスに行く時に、通学ルートを確認しているところです。足が不自由な息子には、手すりがある場所の把握もとても重要です。（写真江利川ちひろさん提供） 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を ...

「高校受験 個別指導塾 首都圏ランキング」で2年連続総合1位となった【東京個別指導学院】は、全8項目の評価項目別では「カリキュラムの充実さ」、「スタッフ・チューター」の2項目で初の1位を獲得。またその他6項目も全てTOP3入りとなっている。

東進ドットコムは、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を公表している。国公立（前期）の合格可能性50％偏差値は東京大学「理科三類」68が最難関。2024年度入試対応版となるが、目標とする大学の合格レベルがわかるので、今後の学習 ...