新日本プロレスの高橋ヒロム(36)が、かつての盟友・BUSHI(42)との〝再会〟に秘める思いを明かした。ノアのGHCジュニアヘビー級王座を保持するヒロムは、来年1月1日の日本武道館大会でAMAKUSAとのV3戦を控えている。同大会に「ロス・トランキ ...
<新日本プロレス:両国大会「KING OF PRO-WRESTLING 2025」>13日 東京・両国国技館 第1試合でIWGP女子王座戦が行われ、前王者で挑戦者の朱里(36)が14分56秒、朱世界(相手を肩車で担ぎ上げ、前方回転させながら右サイドにたたきつける技)で王者Sareee(29 ...
新日本プロレス 28日青森大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Bブロック公式戦で、「 ユナイテッド・エンパイア 」のグレート―O―カーン、 カラム・ニューマン (23)組が 海野翔太 (28)、 上村優也 (31)組から2勝目をあげた。 ...
IWGP世界ヘビー級王者・竹下幸之助とIWGP GLOBALヘビー級王者・辻陽太。両者は2026年1月4日に互いのタイトルをかけて東京ドームで戦う photograph by Essei Hara 新日本プロレスには「IWGP世界ヘビー級王座」と「IWGP GLOBALヘビー級王座」、IWGPの名がついた紛らわしい2つ ...
新日本プロレス11月2日岐阜大会でIWGP世界ヘビー級王座に挑戦する後藤洋央紀(46)が、王者KONOSUKETAKESHITA(竹下幸之介=30)に猛反論だ。標榜する「後藤革命」を全否定された後藤は、竹下と正反対のキャリアを貫い ...
新日本プロレスは4日、都内のテレビ朝日で「WRESTLE KINGDOM20 in東京ドーム棚橋弘至引退」(来年1月4日、東京ドーム)の追加対戦カード発表会見を開催。以下のカードを発表した。 また同大会は来年1月4日当日、午後10時15分からテレビ朝日で放送されることも ...
1982年に東京スポーツ新聞社(東スポ)に入社後、40年以上にわたってプロレス取材を続けている柴田惣一氏。テレビ朝日のプロレス中継番組『ワールドプロレスリング』では全国のプロレスファンに向けて、取材力を駆使したレスラー情報を発信した。
新日本プロレスには「IWGP世界ヘビー級王座」と「IWGP GLOBALヘビー級王座」、IWGPの名がついた紛らわしい2つのタイトルが存在する。 IWGPヘビー級王座の歴史をたどれば、1980年代初め、アントニオ猪木のIWGP構想によって当時の新日本プロレスの歴史だったNWF ...
新日本プロレスは4日、都内で記者会見を開催。26年1月4日に開催する「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」の一部対戦カードを発表した。 既に発表済みの東京五輪柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロンのプロレスデビュー戦は極悪軍団「HOT」のNEVER無 ...
株式会社小学館集英社プロダクション(東京都千代田区神保町/代表取締役社長:松井聡)は、写真集『ACE/100(エースヒャク)』を10月23日(木)に発売しました。 『ACE/100』 「100年に一人の逸材」のキャッチフレーズのもと、絶対的エースとして新日本 ...
【短期連載】証言・棚橋弘至〜長州力が見た稀代のレスラー 2026年1月4月の東京ドーム大会を最後に、26年の現役生活に別れを告げる棚橋弘至。新日本プロレスの屋台骨を支え続けたエースが歩んできた道の原点には、入門テストで彼を見つめた長州力の ...