最新の全国映画動員ランキング(12月5日~6日の3日間集計、興行通信社調べ)は、動物たちが人間のように暮らす夢の都市を舞台にした人気アニメの続編『ズートピア2』が、初日から3日間で動員131万3000人、興収18億9100万円をあげ、初登場1位に輝い ...
映画『ズートピア2』が5日から日本公開され、初日の興行収入が4億1223万円を記録。洋画アニメ映画史上1位の記録となったことが6日に発表された。
映画『アン・リー/はじまりの物語』は、18世紀イギリスの女性宗教指導者である“アン・リー”の実話をもとにした作品。自らが“キリストの女性の姿の生まれ変わりである”と信じ、その信念のもとで性別や人種の平等を唱えて宗教共同体「シェーカー教団」を立ち上げ、アメリカで理想の生活を築こうとした時代の先駆者“アン・リー”の可憐で大胆な生き様を描き出している。
12月5日より劇場公開がスタートしたディズニー・アニメーション映画「ズートピア2」。公開3日間の動員数は131万3,347人、興行収入は18億9,106万円を記録し、週末興行収入と動員数ランキングともに堂々の1位を達成。また、実写も含めたこれまでに公 ...
ニュース| ディズニー・アニメーションの新作映画『ズートピア2』(12月5日公開)の初日興収情報が発表された。興収4億1223万円、動員27万8185人を記録し、ディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代NO.1、そして洋画アニメーションとして ...
『ハリー・ポッターと賢者の石』や『ダークナイト』から『るろうに剣心』『銀魂 実写版』まで、厳選した珠玉の13タイトルをメモリアル上映する「ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル」が12月15日(月)からの9日間にわたり開催。
北米の大手映画会社、ワーナー・ブラザースの洋画作品が、2026年から東宝グループの配給となることが今秋発表され、話題となっている。東宝傘下で外国映画の輸入や配給を行ってきた東宝東和の子会社、東和ピクチャーズが配給を担当することになる。第1作はエメラル ...
洋画の興収10億円を超える作品数はこの10年でかなり減少し、興収比を見ても2024年にはシェアの約8割が邦画という状況です。特にここ数年は、ハリウッド映画など大作が日本でどのぐらい公開されるか予測しづらくなりました。2025年は「ミッション:インポッ ...
2024年も終わりに近づいている。この1年の映画興収を振り返ると、今年もアニメが圧倒的な強さを見せているのは例年と変わらない。 T0P10内の邦画と洋画の割合も昨年と同じだ。変わったのは、洋画実写において、昨年6位の『ミッション:インポッシブル ...
12月15日(月)より『ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル』が東京と大阪で開催されることが決定した。 【全ての画像】特製ポストカード イメージ12月31日(水)をもって日本での劇場配給業務を終了することとなったワーナー ブラザース ...
結果論ですが、やはり今村昌平監督の存在は欠かせません。今村監督がつくられたから日本映画学校(現・日本映画大学)に入ったわけではなかったんですけど、入学後にこんなに偉大な人だったんだと作品を観て気づかされました。