<第88回箱根駅伝> 2日 往路 東京-箱根(5区間108キロ) 青学大が3年連続のシード権確保に向けて、7位の好位置につけた。2区で12位でタスキを受けたエースの出岐(でき)雄大(たけひろ=3年)が、昨年2区で17人抜きを演じた ...
2026年1月2日・3日、第102回箱根駅伝が催される。1世紀を超える歴史を誇るこの大会で、今も本戦出場の最多記録を更新中なのが、日本体育大学だ。新制大学の認可を受けた1949(昭和24)年以来、実に78年連続出場となる日体大は、近年こそ優勝争いに絡 ...
18日に行われた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会で、第1回大会から出場する古豪の明治大は12位に沈み、2年ぶりの本大会復帰はならなかった。1、2年時に本大会で往路を走った森下翔太選手(4年)も好走したが ...
第102回箱根駅伝予選会(10月18日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第102回箱根駅伝出場校をチェック!第102回箱根駅伝選会が行われ、正月の第102回箱根駅伝出場校が出そろった。 前回2連覇を飾った青学大、2 ...
第102回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2025年10月18日 陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園の21.0975キロ ) <箱根駅伝予選会>記者の質問に明るい表情で答える東海大・両角監督(撮影・木村揚輔) Photo By スポニチ 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)の ...
「箱根駅伝ガイド決定版2026」(読売新聞社、税込み1080円)が4日、発売される。新春の箱根駅伝は、駒大、国学院大、青学大、中大、早大の「5強」に、創価大、帝京大、城西大ら実力校が絡む大熱戦が予想されている。勝負の行方… ...
第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)で3年ぶりの総合優勝を目指す駒大が、出場記念グッズとして「オリジナルブレスレット」を販売することを14日に同部のSNSなどで発表した。 駒大カラーの藤色ブレスレットで価格は税込み5500円。