箱根駅伝で東洋大時代に「山の神」と注目を集めた柏原竜二さん(36)が、9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。SNS上で物議をかもしている市民マラソン大会での出来事について言及した。
出雲駅伝は下級生主体の戦いとなったが、箱根駅伝を見据える上で最上級生の4年生が復調傾向になる。「4年生がしっかりと、出るべき選手が走るべき場所をしっかり走れた時にパフォーマンスがしっかり引き出せると思う。西村と緒方(澪那斗)にも関してもだいぶ上がって ...
現役時代に東洋大の一員として箱根駅伝で活躍し、“山の神”と呼ばれた柏原竜二さん(36)が7日にX(旧ツイッター)を更新。9日のTBS系「サンデーモーニング」にスポーツ御意見番ゲストで登場予定といい「ってことで今週は小さい時から見てたサンデー ...
<第88回箱根駅伝往路>首位を独走する東洋大5区・柏原竜二主将。自身の持つ区間記録を0分29秒更新する1時間16分39秒をマーク Photo By スポニチ 箱根駅伝で東洋大の「山の神」として活躍した柏原竜二氏(34)が自身のSNSを通じ、4月1日から東洋大学大学院へ ...
【読売新聞】 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2026年1月2、3日に行われる。大会まであと1か月余りとなった。レースの大きな見どころのひとつが、箱根の山登りである往路の5区だ。日本陸上競技連盟公認の長距離競走路で ...
大学 駅伝 最大のビッグイベント「 箱根駅伝 ...
箱根駅伝出場チームの選手が参加する小江戸川越ハーフマラソンが30日、埼玉県川越市で開かれ、同市を拠点とする東洋大勢が好結果を残した。
――年が改まって1月2日、3日に第102回「箱根駅伝」が行われます。このところ原晋監督率いる青山学院大学が11年間で八度の総合優勝を遂げ、青学大の“天下”が続いていますが、今回は勢力図が変わるかもしれません。中でも、早稲田大学、中央大学という伝統の2校が“復活”しつつあることに駅伝ファンの多くが胸を躍らせています。
後編:國學院大が上尾ハーフで再び生み出した上昇気流 11月15日の上尾シティハーフマラソンでは、國學院勢の強さが目立った。日本人学生歴代10位となる1時間00分45秒の好タイムで優勝した青木瑠郁(4年)だけではない。青木に続きルーキーの野田顕臣 ...
駒澤大・藤田敦史監督インタビュー 前編 昨シーズンの箱根駅伝で駒澤大は、青学大に及ばず2位という結果だった。今季のエース・篠原倖太朗が抜けただけで戦力を維持していると見られ、「強い駒澤大が復活か」と期待されている。しかし出雲駅伝では、まさ… ...
大エースの山登りもあるぞ-。箱根駅伝(来年1月2、3日)で2年ぶりの覇権奪還を狙う東洋大が14日、埼玉・川越で練習を公開。会見で酒井俊幸監督(37)は、勝負の鍵を握る山登りの往路5区に、設楽啓太(4年)を投入する構えを示した。