安倍元総理大臣を銃撃し、殺害した罪などに問われている山上徹也被告。裁判員裁判の被告人質問で語られた証言から、バンキシャ!は当時の家族の状況を再現。事件に繋がったという過去とは。そして、旧統一教会の元2世信者が語った様々な思いとは。【真相報道バンキシャ ...
安倍元総理大臣が銃撃された事件の裁判で、最後の被告人質問が行われました。山上徹也被告(45)が初めて遺族への謝罪を口にしました。 【画像】最後の被告人質問 山上被告「安倍元総理が亡くならなければならなかったのは間違いだった」 ...
番組で、ジャーナリストの後藤謙次氏が「自民党の中でも諸手を挙げて賛成という空気ではない」と全文復活は容易ではないと指摘すると、「斎藤隆夫議員のこの演説、ちゃんと読んで判断してということなんですよ」と石破氏。「何でこういうような戦争をしたんだい、と。聖 ...
髪をくくり、黒のタートルネックで最後の被告人質問に臨み、初めて遺族への謝罪を口にした。山上徹也被告(45)は4日、安倍晋三元首相銃撃事件が選挙期間中の「模倣犯」や陰謀論を生んだとの考えを示し「自分が行ったことに原因がある。非常に責任が重い」と述べた。
2日放送のNHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜・午後9時)では、安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告がこの日、奈良地裁で開かれた裁判員裁判で被告人質問に答えたことを報じた。
社会学者・古市憲寿氏(40)が5日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。奈良地裁で開かれている安倍晋三元首相銃撃事件の裁判員裁判について語った。
「献金は子どものためになると思い込まされている」 「親も被害者。本当の原因は教会」 元統一教会信者で、現在は被害者救済に奔走する弁護士が証言台に立つ。 「山上さんがやらなければ、自分がやっていたかもしれない」 複数の2世信者がそう“投影”した。 さらに安倍元首相について 「国が堂々と後押ししていると絶望した」 「これで被害がさらに増えると危機感を覚えた」。 宗教2世問題の“本当の恐ろしさ”と、 な ...
安倍元総理を銃撃したとして殺人の罪などに問われている山上徹也被告の裁判。被害者参加制度を利用し、妻の安倍昭恵さんが初めて裁判に出席しました。 12月3日で13日目となる山上被告の裁判。
世界平和統一家庭連合=旧統一教会の田中富広会長が9日会長を辞任しました。 教団によりますと、9日午前に行われた役員会で田中会長の辞任が決まったということです。後任には元副会長の堀正一氏が就任するということです。
世界平和統一家庭連合=旧統一教会の田中富広会長が9日会長を辞任しました。教団によりますと、9日午前に行われた役員会で田中会長の辞任が決まったということです。後任には元副会長の堀正一氏が就任するということです。田中会長は2020年に会長に就任し、安倍元 ...