第104回全国高校サッカー選手権が28日に開幕する。3年ぶり3度目の出場で、冬の全国初勝利を目指す浜松開誠館は、29日の1回戦で九州文化学園(長崎)と対戦(神… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
藤枝東との県選手権決勝では、延長戦を含む計100分間を零封。迎えたPK戦で2本止めて、全国切符を呼び込んだ。「でも、その前(延長後半)はピンチが多かった。ホッとしました」と胸をなで下ろし、仲間に感謝する。
第103回全国高校サッカー選手権2回戦 帝京5―0 金沢学院大付 ( 2024年12月31日 U等々力 ) <帝京・金沢学院大付>勝利し喜ぶ帝京イレブン(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ 帝京(東京B)が5得点のゴールラッシュで、02年度以来22大会ぶりの16強入りを ...
第103回大会のプレー集では、こうした「強烈ヘディングシュート」が数多く収められている。高い打点を確保したまま振り抜くように叩き込む一撃、体勢を崩されながらも首の振りだけでコースを変える技ありのシュートなど、多彩なヘッドが試合を動かしてきた。
<高円宮杯U-18サッカープリンスリーグ東海:浜松開誠館1-1東海大静岡翔洋> 22日 第16節 BOFほか 全国高校サッカー選手権に出場する浜松開誠館は1-1で東海大静岡翔洋と引き分けた。県選手権優勝後初の公式戦でFW松下蓮(3年)が1得点。エース不在の ...
第104回全国高校サッカー選手権北海道予選の全道大会決勝が11月9日、札幌・大和ハウスプレミストドームで行われ、北海が1-0で札幌大谷を下し、2年ぶり14度目の優勝を飾った。 【フォトギャラリー】札幌大谷 vs 北海令和7年度全国高校サッカーインターハイ ...
11月2日、第104回全国高校サッカー選手権福岡予選2次予選準決勝が黒崎播磨陸上競技場 in Honjoで行われ、第1試合で飯塚と希望が丘が対戦。ともに豊富な運動量と球際の強度を持ち味とするチームの対戦は一進一退の攻防が続いたが、試合終了間際の78分に途中 ...
第104回全国高校サッカー選手権大会県大会(県サッカー協会、日本海テレビなど主催、読売新聞社後援)の決勝が8日、松江市の松江総合運動公園陸上競技場で行われ、大社が3―0で明誠を破って4年ぶり13回目の優勝を果たした。全国大会は12 ...
第104回全国高校サッカー選手権和歌山大会の決勝戦が15日、和歌山市毛見の紀三井寺公園陸上競技場であった。初芝橋本が2―0で近大和歌山を破り、2大会ぶり18回目の優勝を決めた。初芝橋本は12月28日から東京や神奈川など関東で開かれる全国大会に出場する。
第104回全国高校サッカー選手権佐賀大会(佐賀県サッカー協会、FBS福岡放送主催、読売新聞社など後援)の決勝が8日、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで行われ、佐賀東が龍谷を2―0で破り、3年連続15回目の優勝を果たした。佐賀東は ...
第104回全国高校サッカー選手権・山口県予選の準決勝第2試合が9日に行われた。宇部鴻城高と聖光高の対戦は、宇部鴻城が延長戦の末に6-2で勝利。初の決勝に駒を進めた。 聖光は試合開始早々に先制し、後半開始直後にも2点目を挙げた。だが、その後から ...
第104回全国高校サッカー選手権大会広島県大会の決勝が16日、広島市中区のエディオンピースウイング広島であり、広島皆実が2―0で沼田を破って3大会ぶり18回目の優勝を果たした。広島皆実は12月28日から東京や神奈川などで開かれる全国大会に出場する。