教育AI活用協会は、日本OECD共同研究の一環として、「過去を超え、常識を超え、国境を超え──2040年の日本を教育からデザインするシンポジウム」を12月11日に開催する。
学研ホールディングスのグループ会社・学研エル・スタッフィングが運営する家庭教師サービス「学研の家庭教師」は、「小学校受験のプロが教える心構えと基礎知識~小学校受験の基礎がわかる入門~」と題するオンラインセミナーを12月19・20日に無料開催する。内容 ...
1位となった漢字は「米」。いわゆる「令和の米騒動」での米不足が、子どもたちの日常に影響を与えたことを反映し、「お米が高くなって家計が大変だった」「日本が米不足になったから」といった理由が多く寄せられた。
日本ロッキード マーティンは5日、同社が協賛する、中高生のSTEM教育を推進するプログラム「Global Rocketry Challenge」の第9期が閉幕し、11月29日に東京・押上のセンターオブガレージにて修了式が開催されたと発表した。
坂野電機工業所は5日、今月3日に東京・一橋講堂で開催された「AED推進フォーラム2025」において、同社の開発したおもちゃAED「トイこころ」が「AED功労賞2025」最優秀賞を受賞したと発表した。
学研ホールディングスのグループ会社・学研エル・スタッフィングは、不登校・発達障がいの子どもを持つ保護者を対象に、「フリースクール・通信制高校のしくみと失敗しない選び方」と題する無料オンラインセミナーを12月19・20日に開催する。
内田洋行は5日、ルクセンブルクに本社を置くOpen Assessment Technologies(OAT)と共同で開発する次世代版CBTプラットフォーム「TAO(タオ)」のフルラインナップを発表した。
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は5日、12月から1月に開催される学生スポーツを、400時間を超える圧倒的なボリュームで徹底放送・配信すると発表した。
ラインズは4日、入退室管理システム「安心でんしょばと」が、佐賀県佐賀市の児童クラブ全68施設で正式採択され、10月から運用を開始したと発表した。
第1弾として、児童・生徒の総合および探究学習を支援するアプリ群をリリース。生成AIによって、学びのプロセス──課題設定、情報収集、仮説検証、まとめ、ふり返り──すべての段階を”伴走”するソリューションで、全国の学校現場への展開を目指すという。
学事出版は4日、Xで説話原稿「#とっておきの話」で人気の小学校教諭・小木曽弘尚氏(くろぺん先生)の新刊『はじめよう チームで語る』の刊行を発表した。
エデュテクノロジーは、「AI教育共創チャレンジ2026」特別セミナー「生成AIを活用した教育の未来と、その前に・・ 〜現場のリアルと未来への提案~」を 12月17日にオンラインで開催する。 このセミナーは、同社が進める「AI教育共創チャレンジ2026 ...