8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、同県八戸市で震度6強の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定される。
JA共済連は8日、2025年度上半期(4~9月)の業績を発表した。生命総合共済は、今年4月にがん共済の対象を拡大した仕組み改訂などを受け、新契約件数が前年同期比で4割増えた。共済事業の収益に当たる基 ...
一般社団法人海と日本プロジェクトin山形は、山形県唯一の有人離島”飛島”で8月に開催された「やまがた海洋塾2025~飛島探検隊」に参加した小学生の海への思いが詰まったランチョンマットが飛島島内で活用されます。このイベントなどは、次世代へ豊かで美しい海 ...
農水省は8日、食育推進評価専門委員会を開き、2026年度からの第5次食育推進基本計画について、構成案を示した。生産現場への理解に向けた学校での農林漁業教育の実践や、「官民連携食育プラットフォーム」を ...
漁師がラーメン屋?!網元だからこそ出来る牡蠣を存分に使用した至極の一杯!
動画のライブ配信を通じた米の販売が急伸している。動画投稿アプリ「TikTok」では約10日間で新米を5000袋(1袋5キロ)販売する例があり、20、30代を中心に注目を集める。視聴者が売り手にリアル ...
日本農業新聞「農家の特報班」が今年の高温・豪雨が農畜産物に与えた影響をアンケートしたところ、全回答者の6割に当たる69人が例年と比べて生産・出荷量が「減った」と答えた。酷暑の中、幅広い品目で生育が減退したという声が寄せられた。突発的な豪雨などの打撃も ...
右上の「Ultra wide(超広角)」をクリックすると、表示モードが「Asteroide(惑星)」「Crystal ...
専門学校への入学を機に妙高市へ来た私が「地域のこし協力隊」になった理由は、同市の自然と人に引かれたからです。「地域のこし協力隊」という名称は市独自のもので、地域の人やものの魅力を「のこす」ことを起点 ...
水稲の有機栽培で課題となる本田の雑草管理を省力化しようと、水を濁らせる自動抑草ロボットの利用がじわりと広がっている。雑草管理が大幅に減った農家もいる。農研機構などは、除草作業時間の8割削減による有機 ...
自民党畜産・酪農対策委員会は6、7の両日、北海道の酪農産地を視察し、各地区のJA組合長らと意見交換した。産地関係者は、加工原料乳生産者補給金など各種経営安定対策について、現場実態を踏まえ再生産、再投 ...
「家の光」記事活用世界文化遺産に登録された佐渡金山がある佐渡島で活動するJA佐渡女性部には、「家の光記事活用グループ」がある。毎月の役員会で、JAグループの月刊誌「家の光」の記事を紹介し、それについ ...