表彰式で井上社長は「変化の激しい時代でも、変えてはいけないものが、みんなで築いてきたブランド。三重県の伊勢神宮では、式年遷宮で伝統技術を伝えています。AI(人工知能)が浸透した世界で、人間に残る価値ある仕事とは『高度な思考力』と『人間力』を発揮した仕 ...
JALとカリッタは、今年5月10日からシカゴ-成田線のコードシェアを開始。当初は747-400Fでスタートし、現在は週3往復運航しており、10日から週5往復に増便する。増便分の成田着初日は11日となる。
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは12月8日、地域活性化への新たな取り組み「ANAつなぐふるさとプロジェクト」を始めると発表した。自治体とANAが連携し地方への人流拡大を目指すもので、ANAの地域創生トータルパッケージを自治体へ有 ...
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は、国際線旅客ターミナルビルの商業エリアを拡充し、12月5日にオープンした。家電や雑貨、菓子など13店舗が入居し、このうち6店舗が九州初出店となった。FIACは2022年5月から国際線ターミナルの増改築を進めており、商業エリアのオープンにより、施設拡充などの「機能強化」がほぼ完了した。
◆特集「日本を取り巻く各国海軍の空母」 ...
観測機器を搭載した初号機(登録記号JA868J)には、新しくなったコントレイル・プロジェクトのロゴが機体後部に描かれ、改修後初便の成田発フランクフルト行きJL407便が、4日午前10時45分に成田から出発した。
F-15は中国軍機に対し、日本の領空に侵入するおそれがあることから、対領空侵犯措置を実施していた。小泉防衛相は「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為。極めて遺憾であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた ...
8日と最終日9日は同じ運航スケジュールを計画しており、羽田午前7時発札幌(新千歳)行きNH51便を皮切りに、計6便投入予定。札幌午前9時30分発羽田行きNH54便、羽田正午発札幌行きNH63便、札幌午後2時30分発羽田行きNH66便、羽田午後5時発福 ...
コントレイルは、JALが国際線に投入している旅客機に観測装置を搭載し、成層圏に近い高度で飛行中の機体から、温室効果ガスのデータを収集するプロジェクト。1993年にJALと公益財団法人JAL財団(当時日航財団)、気象庁気象研究所が共同で開始し、2005 ...
全日本空輸(ANA/NH)は12月5日、映画「スター・ウォーズ」をテーマにしたイベントを2026年1月10日に羽田空港の格納庫で開催すると発表した。特別塗装機の運航など両者の「ANA STAR WARS ...
大韓航空(KAL/KE)は12月5日、同社を含めた韓進(ハンジン)グループ傘下の航空5社が米スペースXの衛星通信「Starlink(スターリンク)」による機内インターネット接続を順次導入すると発表した。アシアナ航空(AAR/OZ)のほか3社ある傘下L ...
日本航空(JAL/JL、9201)傘下のLCCで、中国本土路線に特化したスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は12月5日、7路線ある国際線のうち2026年1月以降は未定となっていた成田-寧波・南京・ハルビン・大連の4路線の航空券を発売 ...
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