帝京大学教職大学院フォーラム 教育課題を取り上げて関係者らが議論する「帝京大学教職大学院フォーラム」が11月29日、開かれた。今回は共生社会の実現を主題に、特別支援教育に関わる学校関係者や研究者が集 ...
環境省は1月23日、「水辺の生きもの調査」の指導者向けオンライン研修会を開く。教員などを対象に、準備、安全対策などについて講義する。講師は、NPO法人自然体験活動推進協議会副代表理事の佐藤繁一さんらが務める。開催前日まで参加申し込みを受け付ける。
第16回懸賞作文「小さな助け合いの物語賞」(主催=全国信用組合中央協会、後援=文部科学省、金融庁、金融経済教育推進機構)の受賞者が10月17日発表され、「徳育奨励賞」に常総学院中学校(茨城県土浦市、坂田英一校長、生徒数287人)が輝いた。
あしなが育英会 あしなが育英会は1日、同会の奨学金を受給している高校生とその保護者に実施したアンケート結果を公表した。友達と遊ぶお金や新しい服・靴がないなど、貧困によるウェルビーイングへの悪影響が懸 ...
文科省が先月末、高校教育の将来像を示す「高校教育改革のグランドデザイン(仮称)」の骨子を公表した。少子高齢化の深刻化や労働力不足が見込まれる2040年を視野に、AI時代に対応した学びへの転換、理系人 ...
文科省は11月28日に閣議決定した補正予算案に、高校改革を先導する基金の創設などを含む1兆6091億円を計上した。来年度から拡充される私立高校の無償化を踏まえ、公立高校での理数教育の強化などを図る。
インターネットプロバイダーのニフティは、小・中学生を対象に、ネット上の友達(ネッ友)についてのアンケートを実施した。7割以上に「ネッ友」がいること、このうち「ネッ友」と会ったことがある割合は1割強で ...
令和3年度から始まった文科省の「マイスター・ハイスクール」事業。参加する高校は、産業界と連携し地域産業を支える人材の育成に力を入れている。第一線で働く技術者などから知識と技術を学ぶことで、生徒の学習 ...
国語WG 「言葉を使う目的」設定案示す 第3回会合が11月28日に開かれた。教員が指導のイメージを持ちやすいように、事務局が知識・技能を二つの側面に整理する考えを示した。言葉の使い方や扱い方を軸にす ...
大都市中学校長会連絡協議会千葉大会(大会会長=小田將史・千葉市立葛城中学校校長、実行委員長=酒井隆夫・同市立新宿中学校校長)が11月13、14の両日、同市内で開催された。政令指定都市など21都市の校 ...
京都市教委 文科省の「幼保小の架け橋プログラム」事業の採択自治体の一つとして令和4年度から3年間、モデル地域での取り組みの推進と充実を図るとともに、自治体としての支援の在り方を検討・実践してきた京都 ...
北海道湧別町 中学生へ出前授業 海外からの観光客が押し寄せ、国内旅行も隆盛な日本で、生徒が自分たちの地域について深く知り、観光産業について理解を深める授業実践がある。玉川大学名誉教授(名桜大学特任教 ...
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