大会連覇を目指し“サムライ”たちが帰ってくる。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(31才)は11月25日、来春開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に参加することを自身のインスタグラムで発表した。
ストーブリーグが話題を呼んでいる日本プロ野球界。国内・海外FA権宣言をしたのは8選手で、12月7日時点で去就未定となっているのがソフトバンク・東浜巨(ひがしはま・なお)、楽天・則本昂大、そして楽天・辰己涼介の3選手だ。いずれも実績は十分な選手たちだが ...
2023年に50歳の誕生日を迎えた著者。昔はなりたい自分がテーマだったが、今は自分とどう折り合うかがテーマ。シミ取り、脂肪溶解注射、ボトックス、リニアハイフ(ナ、ナンですかこれ!?)など、美容医療ネタ満載なのは美容雑誌の連載だったため。楽しいガールズ ...
いわゆる台湾有事をめぐる高市早苗首相の発言があって以降、中国との緊張関係が続いている。SNSでは、コンサートやイベントが続々と中止になっていることに注目が集まり、「中国無しでも日本はやっていける」と鼻息が荒い一部のネットユーザーが目立っているが、そん ...
女子ゴルフの人気ルーキープロの都玲華(21)が、石井忍コーチ(51)と「30歳差禁断愛」を『週刊文春』に報じられて注目を集めている。都はインスタグラムで交際を認めたうえで、「交際関係とコーチ契約を解消する」と発表した。ゴルフ担当記者が言う。
芸能関係者によりますと、百恵さんが登場するのは、百恵さんの40年来のキルト師匠である鷲沢さんが半世紀に及ぶキルト歴を振り返る一冊で、これまで世に出ていない旅行中の写真も掲載されているようです。電撃引退後は表舞台に立つ機会が少ない百恵さんですが、今回は ...
自民党と連立政権を組む日本維新の会。その維新で国対委員長を務め、同党から唯一政権幹部入りした首相補佐官である遠藤敬氏に「秘書給与ピンハネ」疑惑が浮上した。元秘書が証言したその実態とは――。
12月8日発売の「週刊ポスト」は、高市政権を揺るがす重大スクープをはじめ、ここでしか読めないスッパ抜きネタが満載。なぜ政治家たちは税金から支払われる秘書給与を「自分の小遣い」と思ってしまうのか。何度も何度も政権や政治家を葬ってきた問題なのに、国民期待 ...
女優の宮崎あおいさんが電子レンジを持たない生活を送っていることが明らかになりした。その徹底した暮らしぶりが注目されています。
今オフは二岡(智宏)ヘッドや桑田(真澄)二軍監督がチームを離れ、“阿部一強”体制のようになっている。そこでの反発は許されなかったのでしょう。球団も指揮官の方針に従えない選手は置いておけないと判断し、トレードを模索したが話がまとまらなかったといいます。そのため本人の希望を聞き入れて自由契約選手とした。引退した球団にしか復帰できない任意引退にする選択肢もあったが、オコエの将来を閉ざさない自由契約選手に ...
安倍晋三元首相が2022年に奈良市で演説中に撃たれ死亡した事件。殺人罪などに問われている山上徹也被告(45)の公判が、奈良地裁で行われている。10月下旬から毎週のように続いていた公判だが、12月4日で被告人質問、証人尋問が終了した。
「建設予定地に“豚のフン”が放置されていました。イスラム教徒にとって豚は不浄なものと考えられているのですが……」──神奈川県藤沢市でモスク建設計画をめぐって騒動になっている。