熊本県和水町の諏訪原（すわのはら）遺跡で8日、発掘された大型の石棺墓（幅約60センチ、長さ約220センチ）の公開調査があった。クレーン車を使って3枚（1枚約250キロ）の石の蓋を外し、赤色顔料や「線刻」と呼ばれる線状の装飾を確認。元県職員らによる調査 ...

2年前に熊本県和水町原口の農地で発見された大型石棺墓について、専門家による内部調査が8日始まり、石棺を覆っていた石ぶたの内面に赤色顔料...｜西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...

12月5日から7日まで『水前寺white Xmas』というイベントが行われており、この期間中はたくさんのお客さんで賑わっていましたが、イベント期間が終わった後は、いつもの静かさが戻っていました。

熊本県玉名郡和水町で見つかった｢石棺墓｣の内部の調査が8日から始まりました。 石棺は古墳時代のもので大きさは九州最大級。有力者の墓とみられています。

今年結婚50周年の節目に、奈良のお寺巡りに行った。東京の娘も同行し、奈良に住む兄が案内をしてくれた。中学の修学旅行以来である。東大寺のスケールの大きさに圧倒され、おぼろげな記憶が少しずつ戻る中、感無量であった。興福寺は五重塔が修復中だったが、阿修羅像 ...

■キリシタン資料館4館に指定管理者導入へ 　【天草市】柴田誠（政友会）、中尾友二（新風天草）、浜崎昭臣（政友会）、五通俊作（公明）、五嶋善彦（市民ク）の5氏が聞いた。 　市が直営する市内4カ所のキリシタン資料館について、馬場昭治市長は ...

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