2025年12月6日(土)から開催される「2025年度 高円宮妃杯JFA第30回全日本U-15女子サッカー選手権大会」。 その予選が11月9日(日)まで全国各地で行われ、全国大会出場32チームが決まりました。 年間通して開催されているリーグ戦、または ...
男子サッカー部は第104回全国高校サッカー選手権大会(28日~1月12日、東京都)、女子サッカー部は第34回全日本高校女子サッカー選手権大会(29日~1月11日、兵庫県)、吹奏楽部は第53回マーチングバンド全国大会(7日、埼玉県)にそれぞれ出場する。
早大は9日、都内でア式蹴球部の男女プロ内定選手の会見を行った。女子は2選手が出席し、WEリーグ大宮内定のMF宗形みなみ(22)は「自分の持ち味である攻守におけるハードワークと、攻撃の起点になるアイデアあふれるプレーで、チームを勝利に導ける選手になれるように日々成長したい」と抱負。約2週間後には大学サッカーの集大成となる全日本大学女子選手権(23日開幕)を控え、「必ず日本一に返り咲けるよう、全員でま ...
パリ五輪 女子48キロ級金メダルの 角田夏実 (33)=SBC湘南美容クリニック=が現役を退くことが7日、わかった。 全日本柔道連盟 関係者が明かした。
サッカーの皇后杯全日本女子選手権は7日、宇都宮市のホンダヒート・グリーンスタジアムなどで準々決勝の残り3試合が行われ、2大会ぶりの優勝を目指すINAC神戸が新潟に2―0で勝った。C大阪ヤンマー、伊賀も4強入り。C大阪ヤンマーは朝日インテック… ...
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場した日本勢が閉幕から一夜明けた7日、名古屋市内で取材に応じ、初出場で女子2位に入った17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)は「すごく緊張感のある中で、あれだけの演技ができたことは成長の証し。自信 ...
本来ならスタートから出場するべき存在だが、昨年痛めた腰の状態が万全ではなく、ウォームアップエリアで声をからす時間が続いた。第72回全日本バレーボール大学女子選手権に出場した東海大学の主将・光広のぞみ(こうひろ、4年、安田女子)。2年の終わりにはVリー ...
2024年の創部100周年を経た早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)は、男子部が苦しみながら最終戦で4年ぶりの関東大学リーグ1部復帰を決定。女子部は関東大学女子リーグと皇后杯で望む結果を出せず、残るは日本一を掲げる大学女子選手権になりました。ともにプロ ...
2024年の創部100周年を経た早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)は、男子部が苦しみながら最終戦で4年ぶりの関東大学リーグ1部復帰を決定。女子部は関東大学女子リーグと皇后杯で望む結果を出せず、残るは日本一を掲げる大学女子選手権になりました。ともにプロに針路をとる男女のキャプテンを追う連載第2回の(下)は、1部昇格を決めた級友のかたわら、女子の10番が選んだシーズン最後の選択に着目します。
サッカー明治安田J1リーグ最終節、ファジアーノ岡山が6日、アウェーで清水と対戦しました。J1初挑戦のシーズン最終戦を笑顔で終えました。 悲願のJ1昇格からちょうど1年。ここ10試合勝利から遠ざかるファジアーノですが、清水戦では岡山らしさ… ...
創設100周年の節目で初の日本開催だった東京2025デフリンピック。各会場は沸き、約28万人が観戦したという。史上最多51個のメダルを獲得した日本代表選手団の活躍を“印象に残った言葉”で振り返る。
この結果、 エヴァートン・ウィメン は開幕節以来、9試合ぶりの白星を飾った。一方、昨季は22試合制で初の無敗優勝を達成し、前人未到のリーグ史上最長となる6連覇を果たしていた チェルシー・ウィメン ...