阪神・才木の母校・須磨翔風高校で「第1回福、才木、安田旗ジュニア少年少女選手権大会」が開催された。
阪神の才木浩人投手(27)が6日、母校の須磨翔風高校で行われた「第1回 福・才木・安田旗ジュニア少年少女選手権大会」の決勝を観戦した。 試合前には3位決定戦に出場するチームも含めて、4チームを激励。「野球が好きな子?」と質問し、言葉を続けた ...
年末年始に東大阪市の花園ラグビー場で行われる全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選が6日、大阪市で行われ、県代表の近大和歌山は、福島の聖光学院と対戦することが決まりました。抽選会には出場56校の監督とキャプテンが出席しました。3回戦までの抽選が行われ、 ...
第69回全日本学生剣道選手権大会、第55回全日本女子学生剣道選手権大会のトーナメント結果です。 全日本学生剣道選手権大会トーナメント結果 第69回全日本学生剣道選手権大会 男子の結果はこちら 第55回全日本女子学生剣道選手権大会 女子の結果はこちら 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。
長崎県では、夏甲子園に出場した 創成館 が歴史を作った。初戦の開幕戦を制すると、2回戦では九州対決となった 神村学園 (鹿児島)戦で1対0で勝利。九州を代表する強豪を倒し、チーム初の夏甲子園2勝をマークした。
今月4日から始まった「人権週間」に合わせ、人権についての理解を深めてもらおうという「人権のつどい」が、7日、海南市で開かれました。
2026年1月3日に開幕するニューバランスカップin時之栖2026(通称・裏選手権)の出場校が発表された。今大会も強豪36校が頂点を争う。
指揮官として、早稲田大監督時代は5年間で3度大学日本一に輝き、古巣のサントリー(現・東京サンゴリアス)ではトップリーグ制覇、さらにヤマハ発動機(現・静岡ブルーレヴズ)をクラブ初の日本一に導いた。その手腕は誰もが認めるところだが、彼を語るうえで欠かせな ...
これぞ学生スポーツの美徳だろう。ラグビー関東大学対抗戦Aグループ(1部)。日本体育大学が最上級生を中心にひとつにまとまり、対抗戦最終戦で立教大に4年ぶりの勝利をあげた。2連勝で締めくくり、2勝5敗の勝ち点16で6位に浮上、4年ぶりにA・Bの入れ替え戦 ...
そんな50メートル走で1位を狙いたいと語ったのが法政大の 境 亮陽 外野手(大阪桐蔭)だ。大阪桐蔭時代から俊足強肩巧打の外野手として注目され、中学時代は21年のジュニアオリンピックカップに出場し、100メートル11秒17の記録を残している。
今回の「M高史の陸上まるかじり」は好士(こうし)理恵子さん(旧姓:西原、42)のお話です。日本大学歯学部の陸上部時代には女子駅伝部として関東大学女子駅伝にも出場。現在は久我山あおぞら歯科医院の院長をしながら昨年、マラソンで2時間47分21をマーク。約20年の時を経て、学生時代に出した自己記録(2時間45分50秒)の更新を目指す「走る歯医者さん」です!