日本航空(JAL)は、羽田空港国内線のラウンジやファーストクラス・JALグローバルクラブ(JGC)専用カウンター、保安検査場を順次刷新する。 北ウイングの「ダイヤモンド・プレミアムラウンジ」と「サクララウンジ」は2026 […] ...
JALは、羽田空港第1ターミナル国内線のラウンジ、ファーストクラスおよびJGC(JALグローバルクラブ)専用施設のリニューアルを2026年1月から順次実施する。 ダイヤモンド・プレミア ラウンジとサクララウンジは、北ウイングが2026年1月13日から一時閉鎖、10月にオープン予定。南ウイングは2026年10月(北ウイングのリニューアル後)から一時閉鎖し、2027年6月にオープン予定としている。
日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田空港第1ターミナルにある国内線のラウンジを、2026年1月から順次リニューアルする。ラウンジのほかファーストクラスカウンターなども刷新する。
成田国際空港は12月8日、第2ターミナル保安検査後(国際線)エリアに新たなラウンジスペースを設置した。オフィス家具などを展開するオカムラとの協業によるもので、搭乗前の利用者に無料で利用できる快適な空間を提供する。
日本航空(JAL)の国際線ファーストクラスで今月から来年2月末まで、飛騨ハム(高山市越後町)が製造・販売する「飛騨牛しぐれ煮」が提供される。飛騨牛と国産のレンコン、シメジをしょうゆベースの甘辛い煮汁で煮込み、国産ショウガの風味を効かせた。