野澤 一樹/じいじの遺産を100日で蘇らせる男 on Instagram: "5日目 キッチンで雪崩☃❄ ⁡⁡ ⁡⁡明日から12月スタートですね🧤🤍 ⁡この家の片付けはついに終盤戦へ…！ キッチンは冷蔵庫の“雪崩”からスタートでした😇⁡ とりあえず目の前のモノから整理していく作戦。 それにしても、どんだけアイス好きだったの笑 台所まわりもひたすらどかしていくんだけど… 外の景色がマジで酷い…🥲︎ これじゃ料理してても、全然癒されない… 絶対なんとかする🔥 でも、片付けながら想像してた。 ここが生まれ変わったら、キッチンで料理動画とか撮れるのかなって。 そう考えるとワクワクするんだよね♪ そしてラスボスの冷蔵庫＆洗濯機。 1人で動かしてみたけど…これは無理。 今日はここでギブアップ。 引っ越し屋さんって本当すごいわ。 次回、スケッ人登場します…！！！"

白身ちゃん🥚 on Instagram: "【肌を加工してると勘違いされた話🗣️】 これって逆に言うと褒め言葉かな？と思ったのですが、 いい機会なので少しだけ私のお話をさせてください✨ ⁡ 私は現在33歳ですが、 元々幼少期からブラックヘッドに悩んでいて 流行りの剥がす毛穴パックをしたり 無理に角栓を絞り出して綺麗になったつもりでいました。 ⁡ 20代、社会人になってからは 仕事が激務だったこともありスキンケアには無頓着。 ⁡ 今思うとせめてメイクは落として欲しかったけど、 当時の私にはそんな余裕も関心すらもなくて ⁡ メイクを落とさずせずにそのまま寝たり、 落としたとしても基本はクレンジングシートで拭き取るだけ。 ⁡ ベタベタするのがトコトン苦手で、 保湿の概念がなく、化粧水だけ適当に塗ってました。 (なんなら塗らない日も多かった🥹) ⁡ そんな私が27歳の終わりに個人事業主になり、 そこから益々仕事が忙しくなったのですが、 ⁡ 会社員時代より少し金銭的な余裕ができたこともあり 初めて訳も分からずデパコスでスキンケアをラインで1式揃えました。 ⁡ でも、良くなってるのかは分から

じゅの⛺ゆるく楽しむﾌｧﾐﾘｰｷｬﾝﾌﾟ on Instagram: "キャンプを始めたばかりの頃って、今思えば なんであれが正解だと思ってたんだろう… っていう行動ばかりなんだけど、その全部がいまでは大切な思い出です。 当時はとにかく必死で、でもワクワクも止まらなくて、ひとつひとつ覚えていく時間そのものがすごく楽しかったなぁと最近よく思います。 そんな私が、キャンプ初期にやっていたことはこちら👇 ■ とりあえず全部アルミで守る 旦那さんが几帳面だったこともあって、 アルミさえ巻いておけば汚れないと、グリルも焚き火台も全部ぴっちり包んでいました。 当時はそれが正しいと思っていたけれど、片付けの時にはズレていたり破れていたりして、そのうち面倒になって もういっか… と自然と力が抜けていきました（笑） あの頃の話を今ふたりで笑って思い出せるのも楽しい時間です。 ■ 火起こしはジェル着火剤一択 火起こしといえばジェルという思い込みが強くて、ジェルさえあればどうにかなると信じていました。 そこから固形タイプ、紙タイプ、文化焚き付けなど色々試して、今は文化焚き付けが一番使いやすいという結論に落